ドゥラメンテ不在の菊花賞は大混戦でした。
最後の直線で粘るリアルスティール・リアファルを、
内から鋭くかわして突き抜けた、
北島三郎氏のキタサンブラックが優勝！
ほんとにわずかな差で、接戦でした(*^-^*)。
北島氏はＧＩ初制覇とのことです。
ダービーのときはどうかと思いましたが、
本日は見事なレースでしたね。
おめでとうございます！(∩´∀｀)∩
2着リアルスティールは、
どうもいまいち勝ちきれない感じです。
弱くはないと思うのですが・・・
今週は的中無しのひどい結果でした( ;∀;)。
まあ、勝負レースも少なかったですし、
こんな日もありますね・・・(´・ω・`)
気を取り直して、また来週。
最強の馬券術とは、適切な情報収集と分析、経験に基づいた知識と洞察力、そして冷静な判断力を組み合わせたものです。
具体的には、レースや競走馬の過去の成績や特性、調教状況、騎手や調教師の実績などを総合的に考慮し、リスクとリターンをバランスよく見極めることが重要です。
また、確率論や統計学などの知識を活用して、確率の高い馬券を選ぶことも重要です。短期的な運や運に左右されることもありますが、長期的には情報と知識を基にした的確な判断が勝利につながるでしょう。
競馬においても統計分析を行うことで勝利に導くことが可能です。競馬の結果はある程度ランダム要素も含まれていますが、過去のデータや情報を元に統計分析を行うことで、勝率を高めたり、収益を上げることができます。
具体的には、過去のレースデータや馬や騎手の成績などを分析し、傾向やパターンを見つけ出すことで、勝つための戦略を立てることができます。また、オッズや人気馬の情報をもとに、賭け方を工夫することでリスクを最小限に抑えることも可能です。
ただし、競馬は予測が難しいスポーツでもあり、統計分析だけで確実に勝利を導くことができるわけではありません。統計分析を行う際には、十分な情報収集と分析、そしてリスク管理が必要です。
競馬では旨味のある着眼点や馬券術で勝利を目指すことが可能なのです。
実際に既に確立している勝利の法則を公開している方もいます。
例えばイージープランナーは、ダート戦のとある法則に従うことでトータル単勝回収率147％を実現しています。競馬において不利とされる「距離延長」を逆手に取った馬券術ですので、該当馬は人気にならない事が多いため、穴馬狙いにはもってこいの内容だと思います。
2000頭以上の結果を踏まえて、統計的に充分な数をこなしてこの結果ですから、高性能なロジックだと言えます。
引用元：https://vindictiveimmunity.com/lp/
さらに自分の馬券術を客観的に数値化していくことが大切です。
競馬でオリジナルの指数を作ることは非常に重要です。指数は競馬予想の基礎となるデータであり、自分なりの指数を作ることで他の予想者との差別化が図れます。
オリジナルの指数を作ることで、独自の視点からレースを分析し、より正確な予想を行うことができます。また、指数作成の過程でレースや馬の特徴について深く理解することができるため、競馬の楽しみも倍増します。
シロウトでも簡単！数字が苦手な人でもＯＫ！オリジナル指数で勝ちまくる！そして週末の競馬がもっと楽しくなる！
それを実現してくれるのが指数ビルダーです。
